書籍の詳細

同人イベントのあと、あの喫茶店のテーブルには、漫画を描く人が4人いた。時を経て、漫画を描き続けているのはプロの漫画家となった千畝ただひとりとなった。心の中でくすぶり続ける、同人時代の憧憬、情熱、そこにあった原点。そんなある日、もう描かなくなった憧れの人と街中で出逢う。同人誌の世界を舞台に、人生の岐路に立つ女性たちの気持ちが、優しく切なく静かに染み渡る、表題作「結んで放して」を含む、珠玉の短編集。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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結んで放してのレビュー一覧

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  • なんという爽やかさ
    たまたま100円セールの対象になっていたタイミングで見つけて購入。
    同人作家が登場する漫画って大概痛々しいオタになりがちだが、この作品では登場人物がみんな爽やかすぎ、真っ直ぐすぎ、輝いていて眩しいぜ!
    こんな爽やかな同人の世界、あったら良いな~。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月15日