書籍の詳細

清生(きよお)と剣(つるぎ)が最初にすれ違ったのは小学生のとき。剣を『好き』だと認識した清生が、酷い言葉で彼を拒絶した。その数日後、剣が転校して二度と会えなくなった二人だが、大学入学を前に再会する。――この恋を成就させてはいけない。剣への想い殺す清生と、清生に執着する剣。歪んで、濁って、奪って、失って……。交わることのない、破滅的な愛の行方は――。

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4.0 レビュー総数:1件
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どうしようもない恋情のレビュー一覧

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    病み系でした
    男同士の恋愛が異常なものであると、自分に言い聞かせ普通でありたいと思う受けと、久しぶりに再会し、幼い頃の思いを突き通そうとする攻めです。爽やかな印象の攻めが、実は結構病んでました。幼い頃の環境のせいのような感じですが、今ひとつしっくり来ませんでした。両思いであるにも関わらず認められない受けと、傷つけてでも一緒にいたい攻めですが、その過程がとてもイライラしました。付き合いだしてからは甘々です。Hシーンもちゃんとあります。もう少しストーリが煮詰められたとおもいました
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    投稿日:2016年11月16日