特別寄稿 疲労患者において還元型コエンザムQ10摂取が有効であった症例

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】疲労に還元型コエンザイムQ10(CoQ10)摂取が有効であった2例を経験した。症例1は36歳男性で、誘因なく倦怠感を自覚した。微熱の出現に加え、倦怠感の悪化、日によって移動する筋肉痛、関節痛などインフルエンザ様の症状が継続、1ヵ月程度休職し、やや動けるようにはなったものの症状は持続した。慢性疲労症候群の診断基準を満たす状態であった。還元型CoQ10の摂取をすすめた。治療開始から数ヵ月をかけて徐々に症状の出現頻度は減少、労作性の疲労も軽減していった。症例2は32歳男性で、月100時間程度の残業が1年程度続いた後、次第に微熱、起床困難が出現、次第に週1、2日は出勤が困難となった。その他の症状としては睡眠障害が存在し入眠困難を認めた。過労による慢性疲労で、慢性疲労症候群の診断基準は満たさず、うつ病も否定的であった。残業を制限し、睡眠障害があるためブロチゾラムを投与のうえ、還元型CoQ10の摂取をすすめた。数ヵ月程度で微熱などの感冒様症状は消失し、仕事にも休まずにいけるようになった。

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