どうみる?このケース 症状緩和のマイアプローチ(第2回)

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】事例紹介 70歳代、男性。食道がん。傍大動脈リンパ節転移。 5年前に胸部食道がんと診断され内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を受けた。ESD施行2年後のCTで噴門部リンパ節の腫大を認めた。腹腔鏡下リンパ節生検の結果から食道がんのリンパ節転移と診断され、抗がん薬治療を開始。抗がん薬治療を3年間継続していたが、傍大動脈リンパ節転移が出現。その後、傍大動脈リンパ節転移が増大し、心窩部痛が出現した。エトドラク400mg分2とオキシコドン10mg分2内服で心窩部痛は軽減した。化学療法の効果はPD(progressivedisease:進行)と判定され抗がん治療は中止となった。その後、傍大動脈リンパ節転移がさらに増大し背部痛も合併するようになった。痛みの程度に応じてオキシコドンが徐々に増量されたが、オキシコドン徐放性製剤80mg分2に増量後も痛みは改善せず、オキシコドン速放性製剤20mgのレスキューも無効で、眠気や悪心などオピオイド鎮痛薬の副作用が悪化したため緩和ケアチームに紹介された。

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】事例紹介 70歳代、男性。食道がん。傍大動脈リンパ節転移。 5年前に胸部食道がんと診断され内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を受けた。ESD施行2年後のCTで噴門部リンパ節の腫大を認めた。腹腔鏡下リンパ節生検の結果から食道がんのリンパ節転移と診断され、抗がん薬治療を開始。抗がん薬治療を3年間継続していたが、傍大動脈リンパ節転移が出現。その後、傍大動脈リンパ節転移が増大し、心窩部痛が出現した。エトドラク400mg分2とオキシコドン10mg分2内服で心窩部痛は軽減した。化学療法の効果はPD(progressivedisease:進行)と判定され抗がん治療は中止となった。その後、傍大動脈リンパ節転移がさらに増大し背部痛も合併するようになった。痛みの程度に応じてオキシコドンが徐々に増量されたが、オキシコドン徐放性製剤80mg分2に増量後も痛みは改善せず、オキシコドン速放性製剤20mgのレスキューも無効で、眠気や悪心などオピオイド鎮痛薬の副作用が悪化したため緩和ケアチームに紹介された。

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