【新人スタッフ応援号 患者さんの「なぜ?」「どうして?」にもう困らない 糖尿病の病態・検査・治療必修キーワード80】 薬物療法の必修キーワード 47~52

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】スルホニル尿素(SU)薬 抗菌薬のサルファ剤の中に血糖値を下げる作用のあるものが偶然見つかったことから、経口血糖降下薬として使われるようになりました。膵臓でインスリンを作っているβ細胞を刺激し、インスリンを分泌させることで血糖値を低下させます。1型糖尿病や、膵β細胞が減少してインスリン分泌能が低下している2型糖尿病の場合には、刺激してもインスリン分泌がないため効果が得られません。合併症の進行や加齢による腎機能低下患者さんにおいては、本薬剤は排出速度が低下するために、遷延性の低血糖を招くことがあります。また、シックデイなどにおいて、食事が十分にとれないにもかかわらず服用した場合にも、低血糖を起こしやすくなります。患者さんへは、以下のように説明します。 「夕方などに空腹感が強くなることがありますが、効果が出ている証拠でもあります」「食事をとらない(とれない)ときに服用すると、低血糖を起こす可能性があります」「DPP-4阻害薬やインスリン製剤と併用する場合、薬の効果を高める目的でも使われています」

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