【画像でみかける偶発的所見のマネジメント あなたならどう書く?】 2 頸部 非特異的リンパ節腫大/甲状腺腫瘤

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】解説 1)リンパ節腫大のチェックポイント 顎下・上内深頸リンパ節は口腔・咽頭・鼻副鼻腔などから最初にリンパ流を受けるため,他部位より腫大する頻度・程度が高い.左右対称性の頸部リンパ節腫大はウイルス性リンパ節炎に多い.一般的に頸部リンパ節転移の基準は短径10mm以上であるが,上内深頸リンパ節の基準は短径11mm以上である.反応性に腫大したリンパ節は,皮質に存在する胚中心の数やサイズが増える一方でリンパ門は保たれる傾向があり,リンパ門が消失することの多い悪性腫瘍との鑑別に役立つ.内部壊死は一部のリンパ節炎(化膿性,結核性,組織球壊死性)にも生じるが,扁平上皮癌などのリンパ節転移を疑う根拠になる.辺縁不整は被膜外浸潤を伴う悪性腫瘍を疑い,周囲脂肪織濃度上昇はリンパ節炎を疑うことが多い.

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】解説 1)リンパ節腫大のチェックポイント 顎下・上内深頸リンパ節は口腔・咽頭・鼻副鼻腔などから最初にリンパ流を受けるため,他部位より腫大する頻度・程度が高い.左右対称性の頸部リンパ節腫大はウイルス性リンパ節炎に多い.一般的に頸部リンパ節転移の基準は短径10mm以上であるが,上内深頸リンパ節の基準は短径11mm以上である.反応性に腫大したリンパ節は,皮質に存在する胚中心の数やサイズが増える一方でリンパ門は保たれる傾向があり,リンパ門が消失することの多い悪性腫瘍との鑑別に役立つ.内部壊死は一部のリンパ節炎(化膿性,結核性,組織球壊死性)にも生じるが,扁平上皮癌などのリンパ節転移を疑う根拠になる.辺縁不整は被膜外浸潤を伴う悪性腫瘍を疑い,周囲脂肪織濃度上昇はリンパ節炎を疑うことが多い.

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