書籍の詳細

ウェブ雑誌「レトル」を立ち上げた80歳の小説家・幸田まり子。よき相談相手であるくらはらの提案で、次はシャッター商店街の活性化に取り組むことになる。しかし、商店街の組合は衰退を受け入れており、商店街でファッションショーを行いたいというまり子の提案に興味を示さなかった。みんなが商店街から去るなか、老いてただ朽ち果てていくだけの商店街に自分を重ね合わせるまり子は、去りがたい何かを感じていた――。

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

傘寿まり子のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 匿名希望
    とにかくおもしろい
    2巻まで無料で読ませて頂きましたが
    大変面白く、既刊[7巻分]全て購入させて頂きました。
    買って損はしません。名作です。
    考えさせられたり、涙したり、笑ったり
    まり子さんがとにかく格好良い。
    これからも読み続けたい、沢山の人に広めたい
    作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年09月30日
  • 今!大注目のこちらの作品。『あとかたの街』のおざわゆき先生の最新作なのですが、えらい!(すみません)といいますかよくぞこのテーマをお描きになってくださった!って感じです。主人公のまり子さんは80歳の小説家。いままでこの年齢の方の気持ちをここまで考えたことがなかったです。確かに自分も20歳の時、40歳になった時の自分、50歳になった時の自分の「気持ち」を考えたことなかったです。こんな暮らしをしてるかな~?とか状況のことは考えてましたが、何歳になってもなんと言うか「ベースの自分」は変わらないよなと思わせてくれました。だけど年齢が周りの状況を変えていってしまう…。体も思ったように動かなくはなってくる…。考えさせられるのですがすごく前向きにもなれる、そしてまり子さんを応援したくなる、本当にとっても素敵な作品です!
    • 参考になった 7
    投稿日:2017年03月17日