書籍の詳細

才能勝負の難関入試を突破した天才たちは、やはり只者ではなかった。口笛で合格した世界チャンプがいるかと思えば、ブラジャーを仮面に、ハートのニップレス姿で究極の美を追究する者あり。お隣の上野動物園からペンギンを釣り上げたという伝説の猛者は実在するのか? 「芸術家の卵」たちの楽園に潜入した前人未到の探検記。

まだユーザーレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか?

最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 謎に満ちた「芸術界の東大」への潜入記録
    東京藝大(正式名称・国立大学法人東京藝術大学)は、東京都台東区上野にメインキャンパスのある、国内芸術系大学の最難関である。美術学部と音楽学部を擁し、2学部合わせて約2,000人の学生が所属している。古典から最先端の現代美術・音楽まで、日本の伝統工芸などを含む世界中のあらゆる芸術を学ぶことができる。名実ともに芸術系教育機関の国内トップに君臨するため、学生、教員とも、“天才”と呼ぶにふさわしいハイレベルのアーティストが揃っているのが最大の特徴といえる。本書は、そんな東京藝大(藝大と略記)に“潜入”したルポルタージュ。藝大生の妻をもつが、本人は藝大出身ではない小説家が、現役学生やOB・OGたちを徹底取材。個性あふれる“天才”たちの素顔から、東京藝大の真の姿、そして芸術とは、人生とは何かといった哲学的問いの答えを浮かび上がらせている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年01月20日