書籍の詳細

社会からも女性からも排除された、この「生き地獄」30歳を超えて性交未経験の「中年童貞」。彼らの姿をインタビューを通じてえぐる衝撃のルポが漫画になった! 『名前のない女たち』(宝島社・シリーズ累計30万部)『職業としてのAV女優』(幻冬舎新書・6万部)『日本の風俗嬢』(新潮新書・9万部) ――日本の性にまつわる取材を続けるノンフィクション作家・中村淳彦があぶり出した「中年童貞という生き地獄」を『絶望の犯島』(双葉社・櫻井稔文名義)の変態男&ヤクザ集団の緻密描写でカルトな人気を築いた桜壱バーゲンが可視化する!!

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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漫画ルポ 中年童貞のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    中年童貞
    web連載時に絵とタイトルを見てなんとなく読みましたが、続きが読みたくて購入。絵はギャグ漫画的(鼻水やオナラ…)でありつつも、ただのキモオヤジの胸糞エピソードで終わるのではなく、なぜこうなったか、彼らがどう育ちありどんな心情なのかまで描かれていて良質な内容でした。
    一つ一つのエピソードが本当にリアルで、特に表紙にもなっている坂口(立ち読み部分でも出てきます)の迷惑っぷりはうわぁ…となりました。職場や親戚に困った奴がいる人はいるいるこんな奴…!かも。
    ただ、そもそもコミュ障でプライドが高い中年男性たちから女性経験の有無やこれまでの人生を聞き出す凄さ、なんだかんだで筆者の思いやりを感じました。
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    投稿日:2016年09月30日