書籍の詳細

史上初、ヴェルサイユ宮殿が衣装、建築、そして王宮儀礼のすべてを監修。壮麗なロココを紙上に再現した惣領冬実の最高傑作! はじまりはヴェルサイユ宮殿の離宮プチ・トリアノン。絢爛豪華な宮殿の喧噪を離れたその場所は、王妃が求めた家族の理想郷だった。21世紀に発表された衝撃の事実をもとに描かれる、全く新しいフランス王妃マリー・アントワネットと国王ルイ16世の物語。この漫画は、歴史に革命を起こす。

総合評価
3.0 レビュー総数:1件
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マリー・アントワネットのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    続きが欲しい
    内容はマリーアントワネットが嫁ぐ時から徐々にルイとの関係が変わるほんの一時になっているので、いわゆる「マリーアントワネット」の生涯を求めて購入すると物足りなさは否めないと思います。
    少女時代のマリーアントワネットの愛らしさ、無邪気さ、純粋で真っ直ぐフランス王家への不満を漏らすところ、寡黙で真面目だがマリーの間違ってるところは間違ってると指摘するルイ、その関係性の描き方は今までになく、何よりルイが史実で謳われる「190cm台の長身」は本当に初のことではないでしょうか。また、細部の美しさは目を見張るものがあり、さすがヴェルサイユ宮殿監修といったところでしょう。ただしそれだけであれば「漫画」でなくても…と思ってしまうので、やはりストーリーをもっと欲しかったです。
    ぜひこの漫画で続きを、特に激動の最中となっていく時代も含めて描いて欲しいです。続編が出れば間違いなく星5つの作品。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年10月24日