【デバイス治療を極める! 目で見るペースメーカ・ICD・CRTの治療とケア】 (第4部)ペースメーカ・ICD・CRT植込み術前・術後管理を極めよう! 術前のケアの注意点は?

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】デバイス植込み手術の術前のケアは、(1)デバイス感染の予防、(2)デバイス植込み手術までの不整脈の管理、(3)患者さんのメンタルケア、(4)出棟前のケアに分けられます(図1)。患者さんの中には、術前に緊急で一時ペースメーカを挿入することがあります。徐脈による心不全、徐脈による失神のほか、まれですが徐脈から多形性心室頻拍に移行する場合などです。一時ペースメーカの患者さん特有の管理も必要となります。 デバイス感染の予防 デバイス植込み手術に関連した感染症(cardiac device-associated infection;CDI)は約1%に生じるとされ、その危険因子の中に、(1)植込み前24時間以内の発熱、(2)一時ペーシングがあります。検温を行い発熱があるときは、植込み手術は延期となります。一時的リードは内頚静脈に挿入したシースを介して右心室に留置することが一般的なため、この部分の感染は、その後のCDIにつながります。体外式ペースメーカリード刺入部の清潔を徹底すること、発赤などの感染徴候を見逃さないようにしましょう。

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】デバイス植込み手術の術前のケアは、(1)デバイス感染の予防、(2)デバイス植込み手術までの不整脈の管理、(3)患者さんのメンタルケア、(4)出棟前のケアに分けられます(図1)。患者さんの中には、術前に緊急で一時ペースメーカを挿入することがあります。徐脈による心不全、徐脈による失神のほか、まれですが徐脈から多形性心室頻拍に移行する場合などです。一時ペースメーカの患者さん特有の管理も必要となります。 デバイス感染の予防 デバイス植込み手術に関連した感染症(cardiac device-associated infection;CDI)は約1%に生じるとされ、その危険因子の中に、(1)植込み前24時間以内の発熱、(2)一時ペーシングがあります。検温を行い発熱があるときは、植込み手術は延期となります。一時的リードは内頚静脈に挿入したシースを介して右心室に留置することが一般的なため、この部分の感染は、その後のCDIにつながります。体外式ペースメーカリード刺入部の清潔を徹底すること、発赤などの感染徴候を見逃さないようにしましょう。

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