【デバイス治療を極める! 目で見るペースメーカ・ICD・CRTの治療とケア】 (第3部)CRTを極めよう! Responder、Non-responderって何?

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】本項では、心不全治療法としてのCRTにおけるゴールの評価について考えます。少し難解かもしれませんが、しっかりと理解しておきましょう。 Responder 心不全患者さんを治療すると、胸部X線で心陰影が小さくなることが知られています。同様に、CRTが奏功すれば心胸郭比は小さくなります(図1)。また、息切れなどの自覚症状が改善し、6分間歩行距離で表されるような運動耐容能も改善します。そのほか、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)値の低下なども認めます。中でも最も客観性がある指標として、一般に左室容積、特に左室収縮末期容積を測定し、術前に対して6 カ月後に10~15%の減少が得られた場合にCRTが有効であったと判断します。その基準に達した患者さんをResponderと呼んでいます。Responderは、一般にその後の臨床経過も良好です。

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】本項では、心不全治療法としてのCRTにおけるゴールの評価について考えます。少し難解かもしれませんが、しっかりと理解しておきましょう。 Responder 心不全患者さんを治療すると、胸部X線で心陰影が小さくなることが知られています。同様に、CRTが奏功すれば心胸郭比は小さくなります(図1)。また、息切れなどの自覚症状が改善し、6分間歩行距離で表されるような運動耐容能も改善します。そのほか、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)値の低下なども認めます。中でも最も客観性がある指標として、一般に左室容積、特に左室収縮末期容積を測定し、術前に対して6 カ月後に10~15%の減少が得られた場合にCRTが有効であったと判断します。その基準に達した患者さんをResponderと呼んでいます。Responderは、一般にその後の臨床経過も良好です。

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