【麻酔管理を1から理解!呼吸・循環からバッチリ見通すフィジカルアセスメント】 術中の薬剤って呼吸・循環にどう影響するの?

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】吸入麻酔薬は末梢・中枢の化学受容体の反応を鈍くする。だから呼吸が弱くなる! 普段私たちは無意識のうちに呼吸を行っている。これは身体の中にあるセンサー(大動脈・頸動脈にある末梢化学受容体と延髄にある中枢化学受容体)が体内の二酸化炭素や酸素の量を感知して、呼吸中枢(呼吸の指令を出す部分)に情報を送っているからだ。 二酸化炭素が増えたり、酸素が減った時には、センサーたちが呼吸中枢に「もっと呼吸をしてください!」とお願いするのである。その結果、呼吸中枢は「息をしなさい!」という命令を呼吸筋に伝え、私たちは無意識のうちに呼吸を行っている。そして、二酸化炭素や酸素は正常な値に維持されている。しかし、吸入麻酔薬の濃度が上昇するにつれてこのセンサーたちは鈍感になり、呼吸中枢から呼吸筋への命令が減り、呼吸が弱くなっていくのである。

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】吸入麻酔薬は末梢・中枢の化学受容体の反応を鈍くする。だから呼吸が弱くなる! 普段私たちは無意識のうちに呼吸を行っている。これは身体の中にあるセンサー(大動脈・頸動脈にある末梢化学受容体と延髄にある中枢化学受容体)が体内の二酸化炭素や酸素の量を感知して、呼吸中枢(呼吸の指令を出す部分)に情報を送っているからだ。 二酸化炭素が増えたり、酸素が減った時には、センサーたちが呼吸中枢に「もっと呼吸をしてください!」とお願いするのである。その結果、呼吸中枢は「息をしなさい!」という命令を呼吸筋に伝え、私たちは無意識のうちに呼吸を行っている。そして、二酸化炭素や酸素は正常な値に維持されている。しかし、吸入麻酔薬の濃度が上昇するにつれてこのセンサーたちは鈍感になり、呼吸中枢から呼吸筋への命令が減り、呼吸が弱くなっていくのである。

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