書籍の詳細

ジャングルの王パンジャは死んだ!王子レオはアフリカ目ざして旅立つが、帰った故郷は弱肉強食の世界だった。ジャングルを平和にすべく、レオの目ざましい活躍がはじまった!ひときわ輝く手塚漫画の代表作登場!!

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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ジャングル大帝のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    有名タイトルなのに未読でした。
    固有の種としてホワイトライオンの存在が確認されるのは1970年代なので、この話が描かれた1950年代には伝説の生き物だったことでしょう。
    そんなホワイトライオンを主軸にして、ある時は動物目線、ある時は人間目線で描かれます。
    基本的に「冒険」がメインでストーリーは進みますが、その中に動物の理想、人間のエゴ、親子愛(動物も人間も)が手塚先生独特のユーモアを交えながら盛り込まれ、漫画ってやっぱり面白い!と再確認しつつ読み進めると‥クライマックスには色んな感情がない交ぜになり、涙があふれてしまいました。
    現代の漫画、劇画に比べるとコマ割りが細かく、3巻とはいえ物語のボリュームはなかなかのものです。
    当方アラフォー世代になり新書版のコミックスの文字が見づらくなってきましたが、電子書籍は拡大が出来るので重宝しております。電子書籍版には3巻の目次にはある著者のあとがきが、なぜか省かれている所が減点です。
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    投稿日:2017年02月10日