続・昭和と平成の今昔物語-子供のころの情景-

300円 (税別)

獲得ポイント 3pt (1%還元)

私は「団塊の世代」に生まれた。その頃戦後復興で、「所得倍増計画」のもと大人達は額に汗を流していた。このような時代に私は香川県の農村で幼少期を送ったといえる。田舎には電話がついている家は皆無であり、近所といっても何百メートルも離れていた。また、テレビ(白黒)も出回るようになる前で、ラジオが主であった。電気洗濯機、ガスコンロやトースターもなかった。このような生活であったから、冬場の火鉢やこたつは必要な器具であったし、昼間ひなたぼっこやたき火をすることは日常的といえる光景であった。ところがその後数十年の間に、日本中が大きく変わった。大家族が普通であったのが、いつの頃からか核家族になった。顔を合わせることなく、電話で話すようになった。田舎でも夜は概して明るくなった。テレビも白黒からカラーになり、さらに画面も広くなった。電化製品は普及し、近年は洗濯板を使う人や、かまどでご飯を炊く人はまずいないであろう。どこへ行くにも車を使うようになったし、車が通る広い道路が整備された。鉄道も新幹線網が広がり、一日がかりで移動していたことが、数時間できるようになった。もはや都会・田舎の区別は明確でなくなり、農家でも作っている農作物以外は買うようになった。コンビニエンスストアーがいたるところに出来、飽食の時代になったといえる。社会構造が変わると、いろいろな問題が新たに浮上している。この半世紀でどのように社会が変化したかを、私なりに綴ってみた。

カゴに追加 300 円(税別)

私は「団塊の世代」に生まれた。その頃戦後復興で、「所得倍増計画」のもと大人達は額に汗を流していた。このような時代に私は香川県の農村で幼少期を送ったといえる。田舎には電話がついている家は皆無であり、近所といっても何百メートルも離れていた。また、テレビ(白黒)も出回るようになる前で、ラジオが主であった。電気洗濯機、ガスコンロやトースターもなかった。このような生活であったから、冬場の火鉢やこたつは必要な器具であったし、昼間ひなたぼっこやたき火をすることは日常的といえる光景であった。ところがその後数十年の間に、日本中が大きく変わった。大家族が普通であったのが、いつの頃からか核家族になった。顔を合わせることなく、電話で話すようになった。田舎でも夜は概して明るくなった。テレビも白黒からカラーになり、さらに画面も広くなった。電化製品は普及し、近年は洗濯板を使う人や、かまどでご飯を炊く人はまずいないであろう。どこへ行くにも車を使うようになったし、車が通る広い道路が整備された。鉄道も新幹線網が広がり、一日がかりで移動していたことが、数時間できるようになった。もはや都会・田舎の区別は明確でなくなり、農家でも作っている農作物以外は買うようになった。コンビニエンスストアーがいたるところに出来、飽食の時代になったといえる。社会構造が変わると、いろいろな問題が新たに浮上している。この半世紀でどのように社会が変化したかを、私なりに綴ってみた。

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細
  • 書籍名: 続・昭和と平成の今昔物語-子供のころの情景-
  • 著者名: 福山恵一
  • eBookJapan発売日: 2016年09月06日
  • 出版社: BookWay
  • 電子書籍のタイプ: リフロー型
  • ファイルサイズ: 8.7MB
  • 関連ジャンル: 小説・文芸 社会・ノンフィクション
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書籍一覧1冊の書籍

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。