投稿論文 腰椎ドレナージを併用した開頭術後に続発性脳脊髄液漏出症を合併した1例

1000円 (税別)

獲得ポイント 10pt (1%還元)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】76歳女。右眼窩内腫瘍(涙腺癌)に対し、腰椎ドレナージ併用下に硬膜切開を行わずに開頭腫瘍摘出術を行った。術後第1病日の夜に不穏状態となり身体抑制を要し、第2病日に意識レベルが急激に低下し右瞳孔散大となった。頭部CT所見より、術後の硬膜外血腫や静脈性梗塞による頭蓋内圧亢進状態と判断し、緊急減圧開頭術を行った。術中所見にて頭蓋内圧が低いことが判明したたため、脳脊髄液漏出による低髄液圧状態を疑った。第3病日に行った腰椎MRIにてスパイラルドレナージ挿入部位に一致して皮下組織に液体貯留を認めた。気管挿管下にTrendelenburg肢位で鎮静管理を行ったところ、意識レベルや瞳孔不同は改善した。第18病日に頭蓋形成術を行い、第33病日に退院となった。

立ち読み(2ページ)

カゴに追加 1000 円(税別)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】76歳女。右眼窩内腫瘍(涙腺癌)に対し、腰椎ドレナージ併用下に硬膜切開を行わずに開頭腫瘍摘出術を行った。術後第1病日の夜に不穏状態となり身体抑制を要し、第2病日に意識レベルが急激に低下し右瞳孔散大となった。頭部CT所見より、術後の硬膜外血腫や静脈性梗塞による頭蓋内圧亢進状態と判断し、緊急減圧開頭術を行った。術中所見にて頭蓋内圧が低いことが判明したたため、脳脊髄液漏出による低髄液圧状態を疑った。第3病日に行った腰椎MRIにてスパイラルドレナージ挿入部位に一致して皮下組織に液体貯留を認めた。気管挿管下にTrendelenburg肢位で鎮静管理を行ったところ、意識レベルや瞳孔不同は改善した。第18病日に頭蓋形成術を行い、第33病日に退院となった。

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

書籍一覧12冊の書籍

1~12件/12件 を表示

  • 1
  • 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。