【波形の意味がイチから理解できる!ナースのための心電図超読み解き法】 (Lesson 3)異常波形超読み解き法 P波の異常を理解しよう!

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】右房と左房の違い 解剖学的な位置や興奮するタイミングが近い右房と左房ですが、血行動態をみると両者は離れており、負荷がかかる病態も異なります。右房負荷、左房負荷のいずれも、感度は低いものの、特異度は高いとされています。 右房負荷 右房負荷は、II、III、aVF誘導のいずれかでP波の大きさが0.25mV以上と定義されます。図1-aのように、右房成分が大きくなるためP波は高くなります。II、III、aVF誘導のいずれかで0.25mVを超えると右房負荷が疑われます。また、正常のP波は丸みがあるのに対し、先が尖った形になりやすいことも特徴です。右房の成分だけを見ると幅も広がっていますが、後ろの左房の成分に紛れてしまい、P波全体として見ると幅は変わりません。 慢性閉塞性肺疾患などの慢性肺疾患、肺高血圧症などが、右房負荷がみられやすい代表的な病態です。

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