書籍の詳細

同人誌総集篇、アンソロジーやペーパー掲載SSに書き下ろしを加えた「雪よ林檎の香のごとく」の続篇短篇集。志緒の成人式、二十歳の誕生日、桂の引っ越しと異動、旅先での逢い引き、りかや美夏たちとの関わりなど、志緒と桂が初恋を一生ものの愛に育てていく軌跡を丹念に描く。志緒の成人後のエピソード10篇を収録。

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

林檎甘いか酸っぱいか[赤]のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 【青】の次が【赤】

    「雪よ林檎の香のごとく」の桂としおちゃんの色々なエピソードをまとめたショート集、時系列的には【青】より後です。相変わらず美しい日本語がたくさん、素敵な文章です。しおちゃんも少し大人になって、この2人にはずーっとお互いしかいないんだろうなという安心感と時折小さな切なさも感じます。かわいそう、とかではなく、いつまでもいつまでも幸せでいて欲しい…。一穂先生は、こういう感情や気持ちを言葉で表現するのがとてつもなく上手くて泣きたくなります。沢山の人に本編と【青】【赤】セットを読んで欲しい!そして一緒に「ぐああああ」となって欲しい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年04月12日
  • 匿名希望
    胸が痛くなります
    雪よ林檎の香のごとく、の短編集になります。
    本編はすべて志緒目線で書かれていますが、これは桂目線なので、大人に見えて実は色々葛藤してたり、嫉妬してたりというのが書かれていて、とてもふたりの心情がわかって、キュンキュンしました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年10月09日