書籍の詳細

理研、マクドナルド、代ゼミ、ベネッセ、東洋ゴム、ロッテ、三井不動産、化血研・・・21世紀に入って不祥事が頻発している。巨大組織が陥る6つの病--肥満化、迷宮化、官僚化、ムラ化、独善化、恐竜化。長年、経済事件を追い続けてきた記者が、20の失敗事例から組織崩壊のメカニズムを解明する。

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失敗の研究 巨大組織が崩れるときのレビュー一覧

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  • 無責任の連鎖を生み出す“6つの病”
    21世紀に入った頃から、とくに「巨大組織」と呼ぶにふさわしい伝統ある大会社や企業グループの不祥事や内紛、経営破綻などが相次いでいる。これらの「失敗」の原因には、外部要因のほかに、巨大組織ゆえの病があることも多い。本書では、近年の20の失敗事例を取り上げ、現場の取材や膨大な資料から、組織が崩壊していくメカニズムの分析を試みている。巨大組織が陥りがちな病を「肥満化」「迷宮化」「官僚化」「ムラ化」「独善化」「恐竜化」の6つに分類するとともに、個々の組織の問題に共通する、21世紀の経済が直面する問題点をあぶり出す。
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    投稿日:2016年10月14日