書籍の詳細

芸術家を目指すラシェルは、画商の息子ギデオンに一目ぼれする。だが、彼に婚約者がいると知り、ラシェルはギデオンの誘いを断ってしまう。その後、進められた縁談で出会ったのはギデオンと瓜二つの青年で……!

総合評価
4.5 レビュー総数:2件
評価内訳

蜜約-ラシェルとふたつの白い薔薇-【書下ろし・イラスト8枚入り】のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    盛りだくさん
    色々と要素の多い作品でした。
    一目惚れ、少しずつ惹かれていく恋、純愛、そして凌辱。
    どの要素も丁寧な流れと描写で描かれていて「こうなっちゃうよね~」と共感してしまいました。
    双子だからこそできるお話しでしたね。色々な恋を読みたい人にお勧めです。
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    投稿日:2016年08月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    掛け値なしの激愛の行方は
     愛した男が瓜二つの顔で二人いたとしたら、それはもう困ってしまうのと同時に背徳的な興奮を覚えずにはいられないでしょう。双子であればなおさらで、コピーではない個人の性格を持った双子の兄弟からそれぞれ攻められてしまえば、愛に狂ってしまうに違いありません。
     芸術家を目指すヒロインが~……という物語ですが、芸術の美しさを評価する一面を物語の中にも落とし込んでいるような清らかさが窺えました。複数種ある愛の形を彩り、絶妙なところでヒロインの心情を織り交ぜる……上手いし、面白かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月21日