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「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか……遅いかだけの、違い……」 茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。 ≪第一層フロアボス攻略会議≫当日。自身の強化のみを行うと決めて、≪ソロ≫として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く≪流星≫のようだった──。 キリトが≪黒の剣士≫と呼ばれる契機となったエピソード 『星なき夜のアリア』、さらに≪第二層フロアボス≫攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く 『儚き剣のロンド』 他全三編を収録!

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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ソードアート・オンライン プログレッシブのレビュー一覧

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  • リアルなMMORPGの世界
    第1巻冒頭での説明が足りないので、序盤では何がどうなっているのか分からず、頭の中は?マークだらけで読み続けた。SAOの世界観・設定をある程度知っていることが前提な感じになっている。しかし、1巻後半~2巻辺りまで進んで段々SAOの世界が理解出来てくると、急に面白くなった。ゲームの中で戦いながら、ゲーム自体のストーリーだけでなく、他のプレイヤーとの協力だったりいざこざだったり、ベータテスターがどうのとかゲーム制作側の意図がどうだとか、あぁ~これがMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)なのか~、実際のMMORPGでもこういう雰囲気あるのかな~とか、自分には知らない世界だったので面白く読めた。レビュー投稿時点で既刊5巻で未完だが、続きが是非読みたい。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月25日
  • こういうのが読みたかった!
    ソードアート・オンラインの番外編っぽい内容かと思いきや、「アインクラッド編」を
    1階層からじっくり描いてくれる内容だったので大満足デス。
    本編は、序盤の戦闘もそこそこにすぐに終盤のステージの攻略や、2巻で様々なキャラクターとの小話を挟み込んだりと壮大な設定の割には話が早いなと思っていました。
    ですが、プログレッシブはレベルの低い状況からどうやって力をつけていったのか、
    攻略に関する情報の集め方からキリトとアスナが仲良くなっていく様などなどが丁寧に書かれています。
    本編、アニメ、映画で本作品を気に入ったのであれば小説版、さらにはプログレッシブも
    読んでみることをオススメします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年02月20日