書籍の詳細

近衛騎兵連隊に所属するイオリは、隣国ガリエラの祝賀パレードに参加する自国の王女の護衛中、ガリエラの王子ジクムントを貧民が投げた石から護る。貧民に同情し助命を願ったイオリに気まぐれな王子が求めたのは身体を差し出すことだった。ボーディングスクール時代に彼に見透かされた通り、貴族の叔父に引き取られるまで娼館にいた過去を持つイオリは「自分を抱いたら汚れる」と必死に思いとどまらせようとするが……。笠井あゆみ先生の挿絵も収録。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

光の竜は闇を抱く【イラストあり】のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ネタバレあり
    何度も読み直している良作
    いつかはわからないけれど中世ヨーロッパと思われる世界を舞台にしたこの作品。
    かつて同じ学び舎で学んだ王子(攻)との再会。
    再会ものなので、口調は慇懃無礼で時々本当に無礼になる受が愛しいです。(笑)
    精神的に追い詰められるような残虐なシーンはほとんどなく、
    どちらかというと優しい流れですべては進みます。
    お互いを大事に思っているこの2人。
    ほんとーーに癒されました。何回も読んでます。
    短編でもいいのでこの二人の続きが知りたいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年11月22日