書籍の詳細

日本古来より受け継がれ、日本人の心に深く刻みこまれた武士道の精神をひと言で説明できますか?たとえば「腹八分目」という言葉や概念をどう英訳したらいいのか、とまどう人は少なくないと思います。「We have to keep our stomach 80% empty.」では、言葉の背景の意味は伝わりません。しかし「Less is more.」と言えば伝わるはずです。武士道の精神は、日本語でも、英語でもひと言で説明できるのです。【著者紹介】松本道弘(まつもと・みちひろ)1940年大阪府豊中市生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井、アメリカ大使館同時通訳者、日興証券、NHK教育テレビ「上級英語」講師などを歴任、世界初の英語による異文化コミュニケーション検定「ICEE」を開発。日本にディベートを広めたことでも知られる。現在、国際ディベート学会会長。インターネットテレビ「NONES CHANNEL」で「GLOBAL INSIDE(旧題・『TIME』を読む)」に出演。私塾「弘道館」館長。著書は『速読の英語』『速聴の英語』(プレジデント社)、『中国人、韓国人、アメリカ人の言い分を論破する法』(講談社)、『ネイティブが使う1秒英会話「音読篇」』(たちばな出版)、『同時通訳』(角川学芸出版)、『オバマの本棚――人を動かす言葉の裏に膨大な読書あり』(世界文化社)など、約150冊。

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超訳 武士道のレビュー一覧

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  • 外国人にもストレートに伝わる“松本式”新解釈83語
    グローバリゼーションが進む現代社会では、個々が自国のアイデンティティを再確認し、それを他国の人々に発信する必要があるだろう。異文化交流の中でそれが相互理解のもととなり、信頼を得ることにもつながる。日本人のアイデンティティの源流の一つといえるのが「武士道」だ。江戸時代に確立した武士階級の倫理・道徳基準であり、明治時代に新渡戸稲造が英語で『BUSHIDO』を著したことで世界にも広められた。本書は、その『BUSHIDO』のエッセンスを現代人にもわかりやすいように“超訳”した武士道解説書である。武士道にまつわる83のトピックスを抽出。それぞれに著者オリジナルの日本語と英語による解説文が付されており、国際ビジネスや異文化交流の場で日本の文化や日本人の精神を伝えるのにも役立つ構成となっている。
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    投稿日:2016年07月08日