書籍の詳細

京都で小さな刃物の専門店を営む夏生は、幼馴染みの町医者・智明とつかず離れずの関係を続けている。智明に大切に扱われるのを嬉しく感じながらも、それが高校時代の不幸な事故に智明が感じる必要のない責任と罪悪感を抱いているせいだとも理解していた。見えない糸に縛られた幼馴染み二人の関係は、ある日ゆっくりと熱を孕み恋情へと形を変える…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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君と僕と夜の猫のレビュー一覧

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  • はんなり京都弁
    ひさしぶりにかわい先生の本を読みたくなり、購入しました。
    一時期よく読んでたのが警察の世界ものが多かったからか
    こちらはすごくゆったりした時間が流れているように感じました。
    (警察のシリーズも大好きなんですけど)
    さすがの筆力です。こういう日常に寄り添った作品もいいなぁ…
    またかわい先生の本が読みたくなりました。
    私は京都に住んでいた時期があるので、すごく懐かしくなりながら読みました。
    「メダカ煮えるで」のくだりで飲んでたコーヒーが大変なことになりそうでした(笑)
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    投稿日:2016年04月24日