書籍の詳細

絵本。奇病にかかって病室から出られない少女に、少年は懸命に外の世界を見せようと努力する。

総合評価
2.0 レビュー総数:1件
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ほうせきびょうとちょっとひくつなおとこのこのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    典型的なラノベしか読んでない人の文章
    色々と気になる点が多い本でした。
    タイトルは平仮名だけで低年齢を示唆しているにも関わらず、本文は子供が読めない漢字(ルビなし)や表現だらけで対象年齢の分からない読み物でした。
    そしてラノベしか読んだ事がない人にありがちな同じ表現を無駄に二回使用したり、簡略化出来る文章を文章にしてしまっており、非常に読み辛かったです。
    ■文中引用一例
    「女の子は見てくれたのでしょうか。そう思ってちらりと部屋を覗くと~」
    →ちらりと部屋を覗くと~だけで気になった事が分かるので、女の子は~思ってまでが不要。
    「女の子は目を輝かせてこちらを見つめています。喜んでもらえたようです。」
    →目を輝かせたという言葉で喜んでいる事が分かるのに、説明を付け加える
    更に「薄いピンク色のはなびらは散り」とあるのに、満開の桜の絵が描かれている等の挿絵と文章のちぐはぐさも気になりました。
    文章の言葉遣いも統一されておらず、読み辛さを助長してしまっているのも残念でした。
    文章内容や絵柄からも、対象年齢をどこにしているかが分からず、同人誌のように作者の自己満足だけで終わり読者を向いてない作品となってしまっている事が残念です。
    ネットがなかった頃に比べると、今の時代は幾らでも自分を磨く努力をする事が出来ます。
    調べれば簡単に情報が得られる状況で、学生だから仕方ないという言い訳は通用しません。
    低年齢層が低い子を対象とするならば、その年齢層の子達が好んで読んでいる本を読む努力をして頂きたいです。
    プロになる気がないのかもしれませんが、ネット上だけで完結するにしても、読者の方を向いた作品を作れなければ結局誰も振り向いてはくれません。
    残念です。
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    投稿日:2018年03月18日