書籍の詳細

ある日突然、強盗事件の被害者となり殺されてしまった父親…。理不尽に家族を奪われ、遺された家族たちはPTSDによる鬱病、体調不良による退職などに見舞われながら、日々を過ごすことになります。やがて犯人は逮捕され、裁判に出廷し…。周囲や警察のサポートでどん底の状態から少しずつ立ち直っていった「殺人事件被害者家族」が、当時の状況をありのまま描いたノンフィクションエッセイです。

総合評価
3.0 レビュー総数:1件
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家族がいなくなった日 ある犯罪被害者家族の記録のレビュー一覧

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  • リアルな犯罪被害者の心情を描いたノンフィクション
    これ、ノンフィクションなのか。辛いなぁ。
    突然強盗殺人により父を失ってしまう。遺された家族たちの心情がリアルに綴られている。
    事件直後には冷静なようでいて、徐々に実感してくるに連れてPTSDによる鬱を発症してしまうとか、犯人逮捕・裁判の過程での遺族の思いとか、重たい・・・。
    幸い自分には経験のない事態だが、犯罪被害者の実際ってこんなものなのか・・・。とても考えさせられてしまう一作だった。
    絵があまり上手くないのがむしろ救いで、絵柄までリアルだったらとてもしっかり読み込めないかも・・・。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年12月30日