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全米プロレス界を震えあがらせた“黄色い悪魔”がついに還ってきた!!血の海と化したアメリカをあとに、母国日本に現れたタイガーマスク。「相手を叩きのめしての反則負けこそ我が誇り」と公言する彼を、無敵の悪役レスラーに育てあげたのは、アメリカ地下プロレス組織“虎の穴”だった。彼自身が育った施設“ちびっこハウス”のため、“虎の穴”の鉄の掟を破ってしまったタイガーの元へ刺客が…!?

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タイガーマスクのレビュー一覧

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  • 伊達直人が大きな話題となっています。『タイガーマスク』はまさに不滅のキャラクターです。タイガーマスクで、プロレスの黄金ブームを思い出しました。『四角いジャングル』は梶原一騎原作の格闘技マンガで、フィクションからはじまり後半はノンフィクションで描かれ、「世紀の試合」へ至るまでヒートアップしていきます。世紀の試合とは、全盛期のアントニオ猪木対極真カラテのウィリー・ウィリアムスとのガチンコファイトのことです。極真を破門されながらも猪木戦にかけたウィリーと「プロレスが最強の格闘技」を標榜する猪木、その二人の熱い闘争心が余すところなく描かれ、舞台裏までも見せてくれます。原作者が試合の立会人であったことからも、当時の状況は生々しいくらいに伝わってくるのです。今回のタイガーマスクのニュースで、プロレスブームを思い出した人も多いと思います。当時を懐かしがるファンにも、そして近年の格闘技ブームに盛り上がる若いファンにもおすすめの作品です。(2011.1.16)
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    投稿日:2011年01月25日