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宇宙船に乗って地球へやって来たのは、地球の人々とウリ二つの人たちだった!地球人と宇宙人の間に始った戦争をやめさせるため、ロボットのアトムが大使となったが…!?手塚漫画不朽の名作、第1弾登場!!

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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鉄腕アトムのレビュー一覧

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    はじめてハマった漫画
    コミックス版は2巻ずつ姉と交互に購入していった。結局途中から自分だけが買うようになり。別巻が出るのが随分遅くて間が空いた記憶がある。
    本巻は地上最大のロボット編。汚い手を使いながらプル-トゥが勝ち続けるわけだけれど、子供の頃はそのやり口になんて酷い奴だとか思ったモノだが。大人になっていろんな小説を読んだ今となっては感想は違う。池波正太郎・吉川英治・山田風太郎をはじめとした剣客小説やら西洋の騎士道モノでは無い決闘物を読んだり、現実の生活の場における闘いを生き抜くに当たり、順当な立ち会いなど現実には有り得なくてともかく可能な手段を思いつく限り探すのは当然と考えるようになった。読み返すたびに見えてくるモノが違ってくるそんな作品の一つだと思う。アトムの中ではこれとアトム今昔物語が初めて読んだ時と今読む時の感想が異なる代表的な話。
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    投稿日:2016年03月26日
  • 手塚治虫先生の業績を記念し1997年に創設された手塚治虫文化賞。先日、今年の受賞作が発表になりました。賞を主催する朝日新聞社さんが設けるサイトで、各受賞作品とコミックの表紙画像が紹介されています。ふと見ていると、一連の受賞作品の中に「あのジャンプ」というタイトル」があります。「あの」って…? さらに横には、しわくちゃになった少年ジャンプの画像が…。一体なんだろうと思い、続きを読んでみると、これは昨年の震災のとき、被災地の仙台で、子どもたちがみんなで回し読みしたという、あの「少年ジャンプ」そのものの画像なのだそうです。実際にその場に立ち会った塩川書店の塩川さんという方のコメントが掲載されていました。「子どもがマンガを読んで笑えば、大人も笑顔になる。マンガは人々をあったかくしてくれたんですよ」。子どもたちを元気づけるという偉大な仕事をなし終えた一冊の「少年ジャンプ」。ボロボロになってしまったその姿が、すごく輝いてみえます。(2012/5/1)
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    投稿日:2012年05月01日
  • ハリウッド版映画「ATOM」が公開されました。ハリウッド版ということで、単純な勧善懲悪ストーリーになっているのでは?などと危惧していましたが、見てみたらびっくり、予想をはるかに上回る大満足の内容でした。原作に忠実な部分と、リメイクされている部分がありましたが、そのバランスが素晴らしく、原作のファンはもちろん、全く知らない人が見ても、楽しめる作品になっていると思います。ラストが近付くにつれ、映画館にはすすり泣きの声が…。号泣していたのは私ですがw 原作コミックを未読の方には、15巻収録の「青騎士の巻」がオススメです。ロボット法に反発するロボット・青騎士とアトムは戦いますが、人間たちがロボット狩りを始めたのを見て、青騎士と手を組むことに。人間とロボットの間で、苦悩するアトム。映画版でも、ロボットであることに苦悩するアトムの姿はしっかり描かれていました。それにしても映画は素晴らしかったので、日本人なら見とけ!と言いたいですw
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    投稿日:2009年10月16日