書籍の詳細

おれたち、なんでこんなことやってるんだ……?ハルヒロは気がつくと暗闇の中にいた。何故こんなところにいるのか、ここがどこなのか、わからないまま。周囲には同じように名前くらいしか覚えていない男女、そして地下から出た先に待ち受けていた「まるでゲームのような」世界。生きるため、ハルヒロは同じ境遇の仲間たちとパーティを組み、スキルを習い、義勇兵見習いとしてこの世界「グリムガル」への一歩を踏み出していく。その先に、何が待つのかも知らないまま……これは、灰の中から生まれる冒険譚。

総合評価
3.0 レビュー総数:3件
評価内訳

灰と幻想のグリムガルのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    またまた不思議の国のなんたら・・・
    異世界のさらに異世界はもうないなと思ったら3度目ときて今では日野日出志の世界観に近いかな。
    もうここまできたら最後まで付き合うけど、当初の世界観からはずいぶんとかけ離れたなあ。ゴブリンがなつかしいわ。それにしても読みにくい。ツブツブがツブツブのツブツブに・・なんだって?とにかく、くどい表現にイライラして読み飛ばすことしばしば。読者を精神分裂させるような奇譚奇書の領域でも目指すのだろうか?読んでて疲れる。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年09月24日
  • 十二巻出たけど、買うの躊躇ってしまう・・・・・・。
     本作の見所は異世界転生したとおぼしき主人公達のリアルな過酷さである。
     次々に仲間達が倒れていくし、いつまでたっても主人公達は強くならない。(なってはいるのだろうが感じられない)
     それでもそこが面白いと感じられる作品だったし、好きだったんだけど。
     前巻で内容がいきなりホラーになってしまい、ヒロインがあり得ない事になってしまった・・・・・・。
     内容がシリアスかつリアルなだけに、笑って見過ごせるような変化では無く、先を読むのが怖くなりました。
     ぶっちゃけ、これまで通り死んでいた方が本作らしかったのではと思ってやみません。
    • 参考になった 5
    投稿日:2018年03月25日
  • 戦いの現実ってこうだよなぁ
    主人公が無敵とか隠された超絶能力を持ってるとかそんなのが無く、
    ホントに弱くてボロボロになりながら敵を倒し経験値を稼いでいくリアルさが面白いかも。

    ちょっと始めからキャラクターが多すぎるかなぁと思ったけど、
    一人ひとりしっかりと役割があるというか上手く書き分けられているのがいいですね。

    ただ設定自体はありきたりだけどさ。
    異世界に急に召喚されてサバイバル的な展開なんてラノベじゃよくある話。
    でも、主人公たちが本当に苦悩しつつ仲間の死という現実を受け止めながら成長していくってのは
    今のラノベ界ではあんまり無いかもしれませんよね。

    だからかなりハマっちゃいました。おすすめです!
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年01月29日