書籍の詳細

同じおひつじ座…アリエスの星の元に生まれた二人、久保笑美子と水穂路実。笑美子はおだやかな両親のもとで、素直に清純に育った少女。一方、デザイナーの母に女手ひとつで自由に育てられ、激しい気性を持つ路実。笑美子は馬術部の高志に憧れを抱いていたが、強く、美しい路実に出会い、次第に惹かれていく。このときめきは…恋?

総合評価
1.0 レビュー総数:1件
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アリエスの乙女たちのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    共感は出来ない
    この時代の漫画が好きで、テーマは愛と言うこのなので読んでみましたが全く共感出来ませんでした。

    負傷した愛馬を周囲が止めるのも聞かず悪化してるのも気づかず、競技に出て死んでしまったのに「私の馬は生き抜いたのよ、死んだんじゃない!」って…それこそ馬はパートナーであって、あなたの満足の為にいるんじゃありませんが。
    己の満足の為に自分で死因作っといて美しい話にするとは、恐ろしいエゴイストですよね。

    主人公も好きな人と早く結婚したいけど、相手は高卒で稼ぎもない、だから私も働いて結婚するの!!と、親の反対押し切って高校中退。その後すぐ妊娠。あの…借金まであるのに高卒初任給で母親と嫁と赤ちゃん養うんですか?
    支える為に働くんだと高校中退したのに、主人公の決心はどこへ?好きな人と結婚して赤ちゃん出来て、みんなに祝福されて幸せ~♪で終わってますけど、それまでのドンチャン騒動の末の決心は消え去ってます。
    中卒の妊婦を誰が雇うんだ?結局男に養わせるのか?だったら親に大口叩いて勝手に高校中退して働くからいいんだとか言うな。
    高度経済成長時代はそれでも食べて行けたんですかね?
    勘当された実家は金持ちっぽいので、最後は祝福してますし結局実家の援助受けるんじゃないの?って最後です。

    テーマは 愛 だそうですが。
    愛だ愛だと叫んで結局、愛の名の下にハチャメチャな行動を美化してるだけに感じました。

    共感も感動もなかったです。
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    投稿日:2015年02月17日