トピック File No.30 多剤耐性結核治療の現状と新規抗結核薬デラマニドの特徴

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】戦後,本邦における結核罹患率は生活環境の改善や医療の進歩により低下の一途をたどってきた。しかし近年,結核菌に対する抵抗力を持たない若い世代が増えたことや,結核を再発する高齢者が増加していることにより,結核の罹患率は米国・フランスの約4.3倍,ドイツ・カナダの3.4倍と他の先進国に比して高い値を示している。さらに多剤耐性結核,超多剤耐性結核の登場により,従来の抗結核薬の組み合わせでは期待どおりの治癒率が得られていないという現状もある。 そんな中,本邦において,約40年ぶりの新規抗結核薬となるデラマニドが2014年9月に発売された。発売から9カ月しか経っておらず,使用できる施設や適応症例などにいくつかの条件が定められているため,同剤を使用している医師は限られている。 そこで,同剤の使用経験をお持ちの公益財団法人結核予防会複十字病院の吉山崇氏に多剤耐性結核治療の現状と,デラマニドの特徴についてご執筆いただいた。

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】戦後,本邦における結核罹患率は生活環境の改善や医療の進歩により低下の一途をたどってきた。しかし近年,結核菌に対する抵抗力を持たない若い世代が増えたことや,結核を再発する高齢者が増加していることにより,結核の罹患率は米国・フランスの約4.3倍,ドイツ・カナダの3.4倍と他の先進国に比して高い値を示している。さらに多剤耐性結核,超多剤耐性結核の登場により,従来の抗結核薬の組み合わせでは期待どおりの治癒率が得られていないという現状もある。 そんな中,本邦において,約40年ぶりの新規抗結核薬となるデラマニドが2014年9月に発売された。発売から9カ月しか経っておらず,使用できる施設や適応症例などにいくつかの条件が定められているため,同剤を使用している医師は限られている。 そこで,同剤の使用経験をお持ちの公益財団法人結核予防会複十字病院の吉山崇氏に多剤耐性結核治療の現状と,デラマニドの特徴についてご執筆いただいた。

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