書籍の詳細

魔を討ち払う“星約の環”を生まれつき持つ黄泉門冥二郎は、その最強の力ゆえに残りの命は3年! これを逃れるには“星の巫女”と呼ばれる少女が肉体のどこかに持つ“星印”を手に入れなければならないのだが…?

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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怪滅王と12人の星の巫女のレビュー一覧

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  • 普通に面白くはあるのだけど
    その強力な能力を持っているが故に、残り寿命3年と言われたヒーロー(冥二郎)が、力の解除のために世界に12人居るという星の巫女を探す、っていう内容なのですが、じゃあ、世界を渡り歩くのかというとそういうわけでもありません。
    彼のために動いている人が居て、世界を探すのはそちらに任せて、彼自身は学園生活を送りながら巫女を探すことになります。
    この冥二郎、他の作品と比べても、「人に助けてもらって生きている」という描写が結構あります。この描写は大変好ましいです。人間味が深くなっているので。
    ヒロイン1人1人にじっくりと時間をかけて交流しているので、物語のスピードは緩やかに感じます。そのおかげか、捨てキャラのような子が出てきていないのは〇(5巻時点)。
    でも、12人は多いと思う。
    というか、本当に12人出るのだろうか。
    この調子で、他の子たちにも真摯に向き合っていけるのかは、ちょっと不安要素ですね…。
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    投稿日:2017年10月12日