症例 乳癌術後にリンパ節再発と鑑別を要したサルコイドーシスの1例

500円 (税別)

獲得ポイント 5pt (1%還元)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】抄録 症例は62歳女性.右乳癌の診断で右乳房切除術および腋窩郭清を施行し,浸潤性乳管癌,病期pT3N3bM0stageIIIc であった.術後は化学療法(FEC-DOC),右胸壁・鎖骨上に放射線照射(計50Gy),内分泌療法(レトロゾール)を行った.術後3年めのPET-CTにて左鎖骨上リンパ節・縦隔・両側肺門・胃噴門部にリンパ節腫大を認めた.乳癌のリンパ節再発を疑い,左鎖骨上リンパ節に穿刺吸引細胞診を施行したが転移の所見はみられなかった.胸腔鏡下縦隔リンパ節生検を施行し,病理学的に典型的な類上皮細胞肉芽腫を認め,サルコイドーシスの診断に至った.術後4年の時点で乳癌の再発は認めず,レトロゾールを継続中である.

無料立ち読み(2ページ)

カゴに追加 500 円(税別)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】抄録 症例は62歳女性.右乳癌の診断で右乳房切除術および腋窩郭清を施行し,浸潤性乳管癌,病期pT3N3bM0stageIIIc であった.術後は化学療法(FEC-DOC),右胸壁・鎖骨上に放射線照射(計50Gy),内分泌療法(レトロゾール)を行った.術後3年めのPET-CTにて左鎖骨上リンパ節・縦隔・両側肺門・胃噴門部にリンパ節腫大を認めた.乳癌のリンパ節再発を疑い,左鎖骨上リンパ節に穿刺吸引細胞診を施行したが転移の所見はみられなかった.胸腔鏡下縦隔リンパ節生検を施行し,病理学的に典型的な類上皮細胞肉芽腫を認め,サルコイドーシスの診断に至った.術後4年の時点で乳癌の再発は認めず,レトロゾールを継続中である.

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

書籍一覧14冊の書籍

1~14件/14件 を表示

  • 1
  • 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。