【新たな抗体治療の展開】 新たに開発された抗体治療 リンパ系腫瘍

500円 (税別)

獲得ポイント 5pt (1%還元)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】リンパ系腫瘍に対する抗体薬のうち、2012年以降にわが国で承認された抗体薬を中心に解説する。モガムリズマブはわが国で開発された抗CCケモカイン受容体(CCR)4ヒト化モノクローナル抗体薬であり、CCR4陽性成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)、皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)に対する治療効果が確認されている。CCR4陽性制御性T細胞(Treg)の減少も確認され、固形がんを対象とした検討が開始されている。ブレンツキシマブ ベドチンは、抗CD30キメラ型モノクローナル抗体cAC10と微小管阻害薬であるmonomethyl auristatin E(MMAE)の抗体-薬物複合体(ADC)である。再発・治療抵抗性CD30陽性ホジキンリンパ腫(HL)および未分化大細胞リンパ腫(ALCL)に対する良好な治療効果が報告され、2014年から国内の日常診療に導入されている。また、第2世代抗CD20抗体薬オファツムマブが2013年に、抗CD52抗体薬アレムツズマブが2014年にそれぞれ国内承認された。第3世代の抗CD20抗体薬であるobinutuzumab(GA101)、抗CD22抗体にcalicheamicinを結合したADCであるinotuzumab ozogamicin(CMC-544)が費発中である。

無料立ち読み(2ページ)

カゴに追加 500 円(税別)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】リンパ系腫瘍に対する抗体薬のうち、2012年以降にわが国で承認された抗体薬を中心に解説する。モガムリズマブはわが国で開発された抗CCケモカイン受容体(CCR)4ヒト化モノクローナル抗体薬であり、CCR4陽性成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)、皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)に対する治療効果が確認されている。CCR4陽性制御性T細胞(Treg)の減少も確認され、固形がんを対象とした検討が開始されている。ブレンツキシマブ ベドチンは、抗CD30キメラ型モノクローナル抗体cAC10と微小管阻害薬であるmonomethyl auristatin E(MMAE)の抗体-薬物複合体(ADC)である。再発・治療抵抗性CD30陽性ホジキンリンパ腫(HL)および未分化大細胞リンパ腫(ALCL)に対する良好な治療効果が報告され、2014年から国内の日常診療に導入されている。また、第2世代抗CD20抗体薬オファツムマブが2013年に、抗CD52抗体薬アレムツズマブが2014年にそれぞれ国内承認された。第3世代の抗CD20抗体薬であるobinutuzumab(GA101)、抗CD22抗体にcalicheamicinを結合したADCであるinotuzumab ozogamicin(CMC-544)が費発中である。

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

書籍一覧22冊の書籍

1~22件/22件 を表示

  • 1
  • 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。