【患者指導のコツをエキスパートが伝授!行動変容につながる「すごい魔法の言葉」と言ってはいけない「キケンな言葉」】 会話でわかる!「魔法の言葉」と「キケンな言葉」 (5)極端な炭水化物制限に取り組んでいる患者さん

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】患者さんの知識を承認する 患者さんが低炭水化物ダイエットに着目したのは、血糖値をよくしたいと思う前向きな気持ちからです。まずは、「炭水化物に含まれる糖質が血糖上昇に影響する」という知識を患者さんがもっていることへの承認を忘れてはなりません。 炭水化物を制限すると、極端に糖質エネルギー量が少なくなり、一方で脂質のエネルギーが高くなる傾向となります。そのため、低血糖やケトン体の発生、腎症悪化などの悪影響に注意が必要です。しかし、前向きにがんばる患者さんは、療養行動の変化ステージでは自分なりの行動を実行している「準備期」にあります。この時期に、患者さんの努力や思いを無視して、正しい知識だけを伝えることは効果的とはいえません。そのため、低炭水化物を全否定するのではなく、その努力を認め、「より患者さんに合った減量法をみつけていこう」と効果的な療養行動に変換できる機会ととらえてアプローチしていくことが重要だと考えます。

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