【はじめての正しいデバイス感染対策これだけ!】 尿路感染を防ぐ!尿路カテーテルの感染対策

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】尿路カテーテル 経尿道的にカテーテルを留置し、膀胱内に貯留した尿を排泄させるものである。膀胱瘻や腎瘻と比較して、手術など侵襲的な処置を必要とせず留置が可能である。尿路カテーテルには開放式と閉鎖式(図1)がある。開放式では4日間でほぼ100%の患者に細菌尿が認められている1)。閉鎖式は開放式に比較して細菌尿の発生は大幅に抑制されるが、カテーテル留置30日後には、ほぼ100%の患者に細菌尿が認められる1)。 尿路カテーテルの至適交換時期については個人差があり、閉塞が起こった場合、または起こる兆しがある場合に交換する。通常、2ヵ月以上、同一カテーテルを留置し続けることはしない1)。基本、不必要なカテーテルは早期抜去することが感染対策上有用である。

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