書籍の詳細

昭和23年、東京・銀座--。東京の片隅で、葵は戦争から戻らない幼馴染を待っていた。それは出征の前夜、ただ一度だけ身体を重ねた男(ひと)でもあり…。ところがその鷹彦が突然目の前に現れて…!! 相変わらずのワガママさで葵をあきれさせるが、人を引きつける力も昔と同じ。そして役者になるという夢に向かって少しずつ変わろうとする鷹彦に、葵は秘めていた恋心を止められず…。痛くても、苦しくてもお前とともに生きたい--お前は俺を照らす光、俺の生きる理由だから。

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
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銀座ネオンパラダイスのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ストーリーが面白い、でも続編が必要かも
    第二次世界大戦の前後という時代や、銀座という空間をうまく取り入れて、切なく素敵なストーリーが展開されていました。二人の主人公もイケメンだし、街の雰囲気もよく描かれています。ただ、盛り上がり始めたところで終わってしまい、あらまというか、ちょっともったいない。続きが読みたくなります。鷹彦もまだまだこれから先、アップダウンが激しそうだし、中尉さんだってあのままでは終わらなさそうだし・・・楽しみにしています。
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    投稿日:2018年02月07日
  • 「昭和ッッ」
    「昭和」ってか「戦後」ってか…
    ウノハナ先生の作品はこちらが2作品目でした。
    1作品目は(「犬と欠け月」)ボクサーもので、それはそれで感動したものですが
    私はこちらも絵柄と話の雰囲気がぴったりなのでとても気に入っています。
    すごくすごく、葵が鷹彦を待ち続ける姿が、ぐっときます。
    今みたいに便利な時代じゃないから余計に…待ち続ける葵の心中を思うと
    ぐっときちゃいますね。
    一度購入してから、何度も読み直している作品です^^
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年04月25日