書籍の詳細

【気づけばそれは】 中1から高2までずっと同じクラスだった牧原快(まきはらかい)と水代漣(みずしろれん)。 でも高校生活最後の1年で別々のクラスへ。変わりなく流れていく日常に、小さな波紋が生まれて…それはいつしか隠していた気持ちを芽吹かせる。 言いたくて、言えなくて。心のずっとずっと深いところにいた気持ちが出した答えは… 男子高校生の声にならない恋と青春の軌跡。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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  • 自覚と無自覚
    表紙にひかれて購入。自分の気持ちを自覚した男子高校生と無自覚な男子高校生の日常がゆっくりと描かれている。自分を知るということの難しさ、相手の気持ちが分からないもどかしさなんかがサラリ描かれている。なのに、不覚にも漣の告白に泣かされてしまいました。軽い気持ちで読み始めたのに、じわじわと、いつの間にか感情移入していました。
    • 参考になった 8
    投稿日:2015年10月15日