書籍の詳細

ウルナ・トロップ・ヨンク…狙撃手として戦場で生き、故郷に帰還した彼女。過酷な戦争の時代の、胸引き裂かれる悲劇をえぐり出す、圧倒的架空戦史巨篇。衝撃的展開で読むものを撃つ、第6巻。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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銃座のウルナのレビュー一覧

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  • 戦争を描きながらも素朴で透明感のある絵柄
    連載中の作品なので4巻時点での感想です。
    愛国心に溢れる若き女性兵である主人公が北方の戦地に向かうところから物語は始まります。戦争をテーマに描きながらも、主人公を含め女性たちのふくよかな身体の柔らかな雰囲気や何気ない自然の美しさが丁寧に描かれ、素朴でどこか透明感のある絵が素晴らしいです。
    ですが、あくまでも戦争ものなのである程度のグロ描写への耐性は必要かと思います。また、同性・異性との性的なシーンがあるので苦手な人は要注意
    派手な戦闘シーンやパニック感を楽しむ作品というよりは、登場人物を通して戦争について考えさせられるようなタイプの作品です。
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    投稿日:2017年10月25日