【脂質メディエーターの基礎と臨床】 NSAIDs過敏喘息における脂質メディエーターの関与 Involvement of lipid mediators in aspirin-exacerbated repriratory disease

500円 (税別)

獲得ポイント 5pt (1%還元)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)過敏喘息は、重度の好酸球性炎症や鼻茸・好酸球性副鼻腔炎など、成人発症重症喘息の病態を併せ持ち、cysteinyl leukotrienes(CysLTs)過剰産生と密接に関わっている。血小板と顆粒球間のtrans-cellular biosynthesisによるCysLT産生亢進やPKA活性低下によるPGE2-EP2の抑制シグナルの機能不全など新たな機序も明らかになっている。アスピリン誘発発作時に、腹痛などの気道外症状も併発する重症例では、全身性のマスト細胞の活性化に伴いPGD2が過剰産生されており、アスピリン耐性の誘導化も難しいことが明らかとなっている。以上、NSAIDs過敏喘息は、脂質メディエーターの側面からみても、多様な炎症病態が示唆されている。

無料立ち読み(2ページ)

カゴに追加 500 円(税別)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)過敏喘息は、重度の好酸球性炎症や鼻茸・好酸球性副鼻腔炎など、成人発症重症喘息の病態を併せ持ち、cysteinyl leukotrienes(CysLTs)過剰産生と密接に関わっている。血小板と顆粒球間のtrans-cellular biosynthesisによるCysLT産生亢進やPKA活性低下によるPGE2-EP2の抑制シグナルの機能不全など新たな機序も明らかになっている。アスピリン誘発発作時に、腹痛などの気道外症状も併発する重症例では、全身性のマスト細胞の活性化に伴いPGD2が過剰産生されており、アスピリン耐性の誘導化も難しいことが明らかとなっている。以上、NSAIDs過敏喘息は、脂質メディエーターの側面からみても、多様な炎症病態が示唆されている。

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

書籍一覧16冊の書籍

1~16件/16件 を表示

  • 1
  • 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。