基礎・診療の基礎 ゾシン(R)配合点滴静注用バッグ4.5の有用性に関する実験的研究 混合調製に要する時間、利便性、保管性および廃棄性からの検討

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】ゾシン配合点滴静注用バッグ4.5は、ピペラシリン(PIPC)水和物とタゾバクタム(TAZ)をTAZ:PIPC H2Oの力価比1:8の割合で配合したゾシン静注用4.5のダブルバッグ製剤である。今回、薬学生を対象としたTAZ:PIPC H2Oの力価比1:8の製剤4.5gの最適な混合調製法の検証と利便性に関するアンケート調査から、ゾシン配合点滴静注用バッグ4.5の有用性を評価した。混合調製に要した総作業時間は、バッグ法が178.2±35.2秒、ハーフキット法が231.5±56.4秒および注射器法が339.4±57.0秒であった。バッグ法はすべての評価項目でハーフキット法および注射器法よりも利便性が有意に優れていた。また保管性と廃棄性の点においても、バッグ法はハーフキット法および注射器法よりも優れていた。またゾシン配合点滴静注用バッグ4.5は混合調製の際にアルミカバーシートの剥離が不要であり、現在使用されているペニシリン系抗生物質のダブルバッグ製剤よりも利便性が優れていた。以上の結果より、ゾシン配合点滴静注用バッグ4.5は、注射用抗生物質製剤の安全で効率的な混合調製において有用性が高いと思われる。

※本作品は2018年4月27日で販売を終了いたします。

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