書籍の詳細

高3の夏。幼馴染みの同級生。口にできない想い。娯楽も何もない退屈な田舎町。そんな町で幼い頃から共に過ごしてきたタカシとヤスは、高校生になった今でも一番の親友同士。しかし、ヤスはタカシに友達以上の感情を抱いていた。想いを口にできないまま季節は受験シーズンへ突入し、そこでタカシから東京の大学に受験することを打ち明けられる……。思春期の揺れる気持ちを繊細に描いた、小松・渾身のデビュー作!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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それから、君を考えるのレビュー一覧

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  • 心の底、隠していた気持ち。
    短編集。ですが表題作は読み終えたあと、しばらく心がもっていかれます。切ない。幼馴染みで同い年。高校生、最後の季節。好きな人をただ、ひたすらに大切に思う。好きだから応援する。好きだから、心の底から大好きだから。切なさに琴線が壊れてしまいそう…。色っぽいコトは、ほとんどありません。けど、この本を買って良かった。
    • 参考になった 9
    投稿日:2015年10月02日