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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。債務貨幣システムから公共貨幣システムへIMF論文「シカゴプラン再考」で議論沸騰。大恐慌後、幻に終わった公共貨幣制度が遂に実現するか!?従来の債務貨幣に変わる新システムの考え方から実践方法まで著した初の本格的解説書

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公共貨幣―政府債務をゼロにする「現代版シカゴプラン」のレビュー一覧

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  • IMF論文「シカゴプラン再考」で注目される公共貨幣
    日本経済は長期停滞から脱し切れたとはいえず、政府債務は1000兆円を超えるとされている。世界を見渡しても、リーマンショック以降、政府債務が膨らみ、財政破綻の危機に陥る国がいくつもある。こうした状況の打開策として本書が提案するのが「公共貨幣システム」への移行だ。1930年代の世界大恐慌への対応としてシカゴ大学の8人の研究者が作成した「シカゴプラン」を現代に継承する「米国貨幣法」の提案をもとに、著者が会計ダイナミックスという分析手法により編み出した日本向けのシステムである。本書では、現状の貨幣システムの問題点を指摘するとともに、それを解決する「公共貨幣システム」と、その源となった諸理論を解説。さらに同システムで拓かれる未来像を描く。
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    投稿日:2016年01月22日