画像でみるみるわかる!透析患者のからだ(第26回) 虚血性大腸炎

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】原因・症状 虚血性大腸炎は、発症機序により閉塞性と非閉塞性に分けられ、透析患者では、腸間膜の主要血管に閉塞を認めない虚血性大腸炎が多くみられます。透析患者は、動脈硬化症や糖尿病、自律神経障害、心疾患、透析アミロイドーシスなどの原因から、透析による除水や便秘による腸管内圧の上昇が誘因となり、腸管虚血を来します1)。大腸の動脈は外側から内側に向かって流れているため、内側が動脈血の末端となります。したがって、虚血を起こすと粘膜が炎症を起こして真っ赤になり、大腸に沿って縦に走る潰瘍ができます。幸い、大腸は心臓や脳とは異なり、周囲の血管との交通が豊富なため、ある領域の動脈が閉塞しても、時間の経過とともに周囲の血液が迂回し、多くは後遺症も残さず治癒します。

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】原因・症状 虚血性大腸炎は、発症機序により閉塞性と非閉塞性に分けられ、透析患者では、腸間膜の主要血管に閉塞を認めない虚血性大腸炎が多くみられます。透析患者は、動脈硬化症や糖尿病、自律神経障害、心疾患、透析アミロイドーシスなどの原因から、透析による除水や便秘による腸管内圧の上昇が誘因となり、腸管虚血を来します1)。大腸の動脈は外側から内側に向かって流れているため、内側が動脈血の末端となります。したがって、虚血を起こすと粘膜が炎症を起こして真っ赤になり、大腸に沿って縦に走る潰瘍ができます。幸い、大腸は心臓や脳とは異なり、周囲の血管との交通が豊富なため、ある領域の動脈が閉塞しても、時間の経過とともに周囲の血液が迂回し、多くは後遺症も残さず治癒します。

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