ボンバルダイ 牛糞拾いに行って

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第8回国際漫画賞に輝いた「ボンバルダイ」の電子書籍化! 遠い昔のモンゴル。部屋を暖める燃料の乾いた牛糞がなくなり、風邪をひいた母親に代わって、幼い少年・ボンバルダイは、厳寒の中、牛糞拾いに出かけた。寒い家の中で寝ている母親を心配し、家の方を何度も何度も振り返りながら進むボンバルダイ。途中、どこからか現われた一匹の犬と仲良くなり、バンハルと名付けたボンバルダイは、共に広い草原を進むが…。

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第8回国際漫画賞に輝いた「ボンバルダイ」の電子書籍化! 遠い昔のモンゴル。部屋を暖める燃料の乾いた牛糞がなくなり、風邪をひいた母親に代わって、幼い少年・ボンバルダイは、厳寒の中、牛糞拾いに出かけた。寒い家の中で寝ている母親を心配し、家の方を何度も何度も振り返りながら進むボンバルダイ。途中、どこからか現われた一匹の犬と仲良くなり、バンハルと名付けたボンバルダイは、共に広い草原を進むが…。

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書籍の詳細

書店員のレビュー

モンゴルで人気の漫画家・ナンバラル・エレデネバヤルが描く「ボンバルダイ」シリーズは全108冊を目指す意欲作です。主人公はボンバルダイという少年なのですが、ゲルと呼ばれる遊牧民が使用する移動式家屋に母親と暮らしているようです。今回紹介する「牛糞拾いに行って」は、ボンバルダイがゲルの中で燃料として使用する牛糞を極寒の荒野に探し求めるというあらすじ。オールカラーの一コマ一コマに、母の温もりや凍てつく大地、躍動する野生動物が情感たっぷりに描かれていて、胸に染みこんでくるようです。それにしても、牛糞です。スイッチひとつで部屋が温まる現代生活に暮らす民族からは、隔世の感があります。文明批判をするつもりは毛頭ありません。この本を読むと、ボンバルダイの健気さとたくましさに胸を打たれ、人類が自然の中で生かされていることに、改めて思い知らされます。108冊の完成は作者にとっては荒野を果てしなく歩くような長い道のりだと思いますが、1冊1冊を堪能したい、そんな出来栄えの作品です。
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