書籍の詳細

変人しか出てこない暴走ドタバタ下宿バカ漫画。矢荷成荘(やになりそう)で下宿する事になった高校二年の相夢優。だが優の部屋には、超明るくてカワイイ女の子の幽霊・魅衣が住み着いていた。しかもここの住民たちは、全身毛むくじゃら怪人の20歳の中学浪人生や、西洋甲冑を着込んで家賃の取立てに来る大家さんなどなど… 魅衣の存在すら霞んでしまう奇人変人揃い。そんな住人たちに優は呆れ顔。しかし、実は彼自身も負けず劣らずの奇人変人で…?

総合評価
3.5 レビュー総数:2件
評価内訳

優&魅衣のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 掟やぶりの昼ユーレイ
    山奥から都会の学校へと転校してきた、主人公 相夢優(あいむゆう)。彼の住むこととなった矢荷成荘は、下宿人から大家さんまで筋金入りの変人揃い。極めつけはユーレイの「魅衣」に取りつかれてしまった「優」と、彼を取り巻く女の子たちとの、多角関係ドタバタラブコメディです。
    独特なギャグセンスが好きな作品です。
    後に青年紙に書くことが多くなりましたが、自分は初期の作品群の方がすきでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月12日
  • 匿名希望
    人外モノ日常系の原典?
    あ~、この作品もライブラリに。
    前半は単行本を読んでいました。

    奇人変人大集合というベクトルではたぶん今の世代でも通用するテンポの良さです。

    と言うか、お題目に反して人外より奇人の方が圧倒的に多いんですが。
    そんな負の方向の超人って居てイイの?ってなぐらい(^_^;)。
    「音速や周回軌道で落ち込む浪人生」とか。

    ナンというか設定はソコまで煮詰めていなくて、その場のノリで裏技を仕込む(そしてちゃんと収束も抜からない)と言った離れ業が冴えています。
    たぶんこの意味では最近の作家さんは足許に及ばない。

    またキャラの絡みは殆どファミリードラマでつまらないことでも住民全員参加で盛り立てたりまさぐったり、ソコは今時だとこそばゆいぐらい。

    ただノリが当時からして少々ぬるい。
    まぁ悪質になるよりはマシなんだが悪ノリなのにほんわかだったりヌルッと来たり。

    ソコは80年代かなぁと。その意味では「安心して読めます」。

    前半はと言いましたが後半になると主人公に絡む色恋沙汰がガチになり、その辺りでソレまでの設定が醒めた印象が(当時は)したので最後読んでいないですm(_ _)m。
    今だったら読めるのかなぁ?オッサンニナッタケド
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月03日