書籍の詳細

経営者が「企業の経営」をしていくうえで、当たり前のように使われる「戦術」や「戦略」という言葉。これは、消費者や他社を敵(ターゲット)と見なし、どうのようにしたら売りつけることができるのか、どのようにしたら相手を蹴落とし自社が上に行くことができるのかを考えてきたからだと、著者の北川八郎さんはおっしゃいます。陶芸家として「七陶三農」の生活をするいっぽう、全国で開催している経営塾では、対立と競争を超えた「無敵の経営」を多くの経営者に説いている北川さん。本書は、その内容をさらに深く掘り下げ、経営者はもちろん、新時代を生きるすべての人に精通する内容となりました。人は「何を成したか」よりも「どんな生き方をしたか」が問われるという考え方を主軸に、では「無敵」な経営者とは具体的にどのようなことを行い、どのような結果を出している人のことをいうのか……実例をふんだんにまじえながらまとめられた1冊です。これからの時代を生きるために必要な、真の意味での「無敵」とは何なのか?ぜひ本書を読んで考えてみてはいかがでしょうか。*目次より○戦って勝ち抜くことでは繁栄しない○人として立ってこそ経営も成り立つ○利よりも信を選ぶと利は信についてくる○勝つことをやめたら勝ち始めた○自分の宿題を知ると共時性が生まれる○これからは「人間経済」の時代

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無敵の経営のレビュー一覧

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  • 「敵がいない」のではなく、「敵をつくらない」企業へ
    「無敵の経営」とは、向かうところ敵なしの強い経営という意味ではなく、戦わず、敵をつくらず、むしろ取引先、社員、顧客など関係者がみな味方になって、その企業やお店を繁栄させてくれる経営のことである。そのためには、経営者が善意に満ち、人間性に目覚め、「利」よりも「信」を求め続け、ひたすら相手の利益を優先する生き方をする必要がある。本書は、「信」を選んだことで業績が好転した経営者たちの実例も数多く取り上げながら、「敵に勝つ」経営から「無敵の経営」への転換の重要性を優しく説いている。
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    投稿日:2016年02月19日