【メタボリックシンドロームとアレルギー】 1 脂肪細胞と免疫 オーバービュー Adipocyte and immunity : Overview

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】脂肪組織に浸潤するマクロファージは、炎症性(M1)あるいは炎症抑制性(M2)に二分され、ほかの免疫担当細胞とクロストークしつつ、肥満や脂肪燃焼を調節する。肥満時において、脂肪組織内でのM1マクロファージはToll様受容体(Toll-like receptor;TLR)などのパターン認識センサーを介してシグナルを受け腫瘍壊死因子(tumor necrosis factor;TNF)を産生し、これがインスリン抵抗性などを示すメタボリック炎症へ導く。一方、高脂肪食の結果として腸管上皮バリア変調、腸内細菌叢の変化が起こり、これに反応した自然免疫系の活性化がメタボリック炎症とともに自己免疫疾患、アレルギー発症など全身性の免疫変調を誘発することが明らかになってきた。最近、メタボリック炎症が視床下部へ影響を与え、摂食行動にフィードバックすることも注目されている。

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