月刊 睡蓮みどり×樋口尚文 キネマトグラマー SCENE.4

1000円 (税別)

獲得ポイント 10pt (1%還元)

女優×映画監督が、映画愛をほとばしらすフォト×シネコラム!第四弾は「食べるヒロイン」!女優にして映画コラムニストの睡蓮みどり。映画評論家にして映画監督の樋口尚文。この濃厚な映画愛で出会ったふたりの、共犯的フォト×シネコラム。名づけて「キネマトグラマー」。映画=シネマトグラフと、肢体も思考もグラマラスな睡蓮みどりを掛けて、樋口監督がシリーズタイトルを命名。睡蓮みどりの可憐な笑顔とセクシーな肢体をモチーフに、樋口監督のカメラが数々の映画のヒロインたちにオマージュを捧げ、睡蓮みどりが読み応えあるシネコラムでヒロインたちの魅力を讃えます。海辺のヒロイン、着物のヒロイン、映画館のヒロイン、読書するヒロイン、食べるヒロイン・・・さまざまな女優愛が「月刊」で限定ロードショー!【樋口監督の撮影後記】今回の第四弾「食べるヒロイン」は、あらたまって何をどう食べているシーンを撮ればいいだろうかと考えているうちに、いっそちょっと趣向を変えてこの一年数か月にわたって睡蓮さんが本当に食べたり飲んだりしているスナップだけで構成してはどうだろうと思いついた。こうしてまとめて発表することなど思いも寄らなかったのに、これだけ律儀に睡蓮さんの飲食の場面を長きにわたって撮りためていたというのも僥倖でありました。それというのも、睡蓮さんが食事もお酒も大好きで(ご覧のとおり)食卓を前にすると大変いい表情がこぼれ落ちるので、どこかに仕事に出かけたり、打ち合わせで会ったりするたびに、都度都度撮っておきたい気持ちになったのでしょう。いくつかは睡蓮さんのブログ用にケータイで私が撮ったものも紛れています。また、睡蓮さんは食べるだけでなく(見かけによらず?)ひじょうにお料理上手で、時々ひじょうにヘルシーな献立を手際よくふるまってくれて私を大いに驚かせました。その手づくりメニウもいくつか混ざっているので発見していただきたい。さて食にまつわる映画といえば、実相寺昭雄監督の『悪徳の栄え』が忘れられません。頽廃的な遊民たちが、種を抜いたオリーブの実にアンチョビとブロッコリーの漬物を詰め、オリーブ油につけた後でヤマウズラに詰め、さらにヤマシギに、ニワトリに、ガチョウに、ホロホロチョウに、七面鳥にとどんどん詰めて行ったうえで、とろ火で24時間煮て、奥に詰まった一粒のオリーブの実だけを(!)取り出して食べる。あんなナンセンスな贅沢品を一生にただ一度でいいので試してみたいものです。

無料立ち読み(5ページ)

カゴに追加 1000 円(税別)

女優×映画監督が、映画愛をほとばしらすフォト×シネコラム!第四弾は「食べるヒロイン」!女優にして映画コラムニストの睡蓮みどり。映画評論家にして映画監督の樋口尚文。この濃厚な映画愛で出会ったふたりの、共犯的フォト×シネコラム。名づけて「キネマトグラマー」。映画=シネマトグラフと、肢体も思考もグラマラスな睡蓮みどりを掛けて、樋口監督がシリーズタイトルを命名。睡蓮みどりの可憐な笑顔とセクシーな肢体をモチーフに、樋口監督のカメラが数々の映画のヒロインたちにオマージュを捧げ、睡蓮みどりが読み応えあるシネコラムでヒロインたちの魅力を讃えます。海辺のヒロイン、着物のヒロイン、映画館のヒロイン、読書するヒロイン、食べるヒロイン・・・さまざまな女優愛が「月刊」で限定ロードショー!【樋口監督の撮影後記】今回の第四弾「食べるヒロイン」は、あらたまって何をどう食べているシーンを撮ればいいだろうかと考えているうちに、いっそちょっと趣向を変えてこの一年数か月にわたって睡蓮さんが本当に食べたり飲んだりしているスナップだけで構成してはどうだろうと思いついた。こうしてまとめて発表することなど思いも寄らなかったのに、これだけ律儀に睡蓮さんの飲食の場面を長きにわたって撮りためていたというのも僥倖でありました。それというのも、睡蓮さんが食事もお酒も大好きで(ご覧のとおり)食卓を前にすると大変いい表情がこぼれ落ちるので、どこかに仕事に出かけたり、打ち合わせで会ったりするたびに、都度都度撮っておきたい気持ちになったのでしょう。いくつかは睡蓮さんのブログ用にケータイで私が撮ったものも紛れています。また、睡蓮さんは食べるだけでなく(見かけによらず?)ひじょうにお料理上手で、時々ひじょうにヘルシーな献立を手際よくふるまってくれて私を大いに驚かせました。その手づくりメニウもいくつか混ざっているので発見していただきたい。さて食にまつわる映画といえば、実相寺昭雄監督の『悪徳の栄え』が忘れられません。頽廃的な遊民たちが、種を抜いたオリーブの実にアンチョビとブロッコリーの漬物を詰め、オリーブ油につけた後でヤマウズラに詰め、さらにヤマシギに、ニワトリに、ガチョウに、ホロホロチョウに、七面鳥にとどんどん詰めて行ったうえで、とろ火で24時間煮て、奥に詰まった一粒のオリーブの実だけを(!)取り出して食べる。あんなナンセンスな贅沢品を一生にただ一度でいいので試してみたいものです。

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。