書籍の詳細

『乙女戦争』の大西巷一が描く、歴史の波に抗った、気高き乙女たちの復讐譚。「ブルターニュの雌獅子 復讐のジャンヌ」「男装の殺人鬼 マネット・ボヌール」「涙の乙女(アクリャ)~或るインカ皇女の悲劇~」の三篇に加え、アフターヌーン四季賞受賞の著者デビュー作「豚王」を収録。

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
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涙の乙女 大西巷一短編集のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    美しい女性を描く大西巷一の短篇集
    短篇集だけど色々な旧劇を描いた感じで、原作・主題がある話が多そう(知らないのもあるのでその辺細かくわからないけど)
    良い悪いは置いといて、基本的にいずれもアダルティなシーンが含まれる。
    絵が丁寧で線が好みなので読みやすく、キャラクターの心情もちゃんと描かれていて所謂「まんがで読破」より短くまとまっているし、女性もかわいいのでオススメ。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年12月28日
  • 匿名希望
    リアルな処刑シーンが恐ろしい
    ジャンヌ・ダルクの活躍の歴史は知っていても、捉えられた後どのように裁判を受けてどのように処刑されたかは知らなかった。教科書などで「処刑された」ことは知っていても、ここまでリアルに凄惨さをそのまま捉えて描かれると、恐ろしい。
    他のエピソードもいろいろ凄惨なシーンがあるので、正直閲覧注意ではあるが、実際にこのような歴史があったのだと思うと考えさせられる。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年12月02日